そろそろ海外に行きたい!
マリオットボンヴォイからマイルへ交換できるけど
おすすめのマイル交換先を教えてください。
そんな疑問に答えます。
私は3年前からANAマイルを貯めておりました。
30万マイルを貯めました。
そのマイラーで、趣味はポイ活で、何よりも旅行が大好きな私がお勧めします。
しかしせっかくためたANAマイルも燃油サーチャージが高騰…
そんなマリオットボンヴォイはその解決策になります!
今はアメックスボンヴォイを貯めております。
しかもホテルも取れます!
現在は20万ポイント貯めております。
結論
マリオットボンヴォイポイントを貯めると、様々な航空会社マイルへ交換できます。海外旅行をお得に行くことがきまうす。
私は旅行好きならマリオットボンヴォイアメックスが最もおすすめだと思います。
高騰する燃油サーチャージやインフレで高騰する海外ホテル。
これを解決できるのがマリオットボンヴォイアメックスカードになります。
私の大好きなリベ大の両学長も紹介しております。非常にわかりやすいので張らせていただきます。
本記事の内容
- カードの基本情報
- 入会特典
- マイルへの交換
- おすすめの航空会社
マリオットボンヴォイ
✅マイル還元率は脅威の1.25%
✅JAL・ANAを含む40社以上マイルに交換可能
✅入会特典でがっつり貯めらる
✅ホテル宿泊でも貯まる
カードの基本情報
マリオットグループ
マリオットグループは世界138の国と地域に8,000を超えるホテル・リゾートを運営する世界最大級のリゾートグループになります。そのポイントプログラムになります。
無料で登録が可能になります。
またクレジットカードを作り決済することにより、効率的にポイントを貯めることができます。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードの特典
マリオットアメックスカードは通常カードとプレミアムカードがありますが、プレミアムカードの発行をお勧めいします。以下の内容が特典としてついてきます。
- 無料の客室アップグレード
- レイトチェックアウト
- 無料宿泊特典(1泊5万の価値以上)
- 世界の航空会社マイルに交換ができる(還元率1.25%)
- 宿泊ポイントボーナス
- MarriottBonvoyのゴールドエリート会員になれる
無料宿泊券特典
マリオットボンヴォイは以下2つの条件をクリアすると年間50,000ポイントを上限に無料で宿泊出来るボーナスが付与されます。
海外旅行に行く際はセキュリティ対策が必須になります。
Wi-FiのレンタルとVPN接続は設定しておいたほうがいいと思います。
ネット規制が厳しい国でも日本と同じようにFacebook、Youtubeを使えるす。
いつも見ている動画やWebサイトが見れない アプリが使えないを解決でき、何よりもハッカーやパスワードの流出などのあなたのプライバシーも守ります。
おすすめのレンタルWi-Fiは海外パケット定額グローバルWiFiです。
おすすめのVPN接続はセカイVPNになります。
こちらの記事にまとめてあります。
マイルへの還元率は1.25%
通常利用
プレミアムカードでは日常の決済で100円につき3ポイント貰えます。100万円決済した場合30,000ポイントを貰えます。
マイル交換率は1.25%
貯まったポイントはマイルに交換できます。
ただし、1.25%の還元率を出すには60,000ポイントでマイルに交換します。
※60,000マイルの交換で5,000マイルのボーナスが貰えます。
例えば200万円決済で200万×3%=60,000万ボンヴォイポイントになります。
60,000ポイントは20,000マイル+ポーナスマイルを合わせると25,000マイルになります。
マイルへの還元率は1.25%になり、効率的に貯めることができます。
交換先の航空会社
40社以上の航空会社のマイルへ交換できます。
✅JAL・ANAマイルはもちろん海外航空会社のマイルに交換することができます。
✅ユナイテッド航空は還元率1.35%にもなります。
✅それ以外は基本的に1.25%です。
ANAカードを利用しても1.25%の還元率は難しいです。
そんな中でもマリオットボンヴォイアメックスは価値があります。
おすすめの航空会社
- ANA
- JAL
- ユナイテッド航空
- デルタ航空
- ブリティッシュエアウェイズ
- アラスカ航空
2022年9月現在燃油サーチャージが高騰しております。回避できる海外航空会社利用は私が1番メリットを感じている点です。
例えば10月からの予約のANAは以下の通り燃油サーチャージがかかります。しかもこれは片道です。マイルで航空券をとってもかかります。
ハワイなら往復1人73,400円です。
こちらの記事にまとめてあります。
ANAの特徴
- 国内でカード決済以外でも貯めることができる
- 必要マイル数が固定されている
- 必要マイル数が少ない
- 航空会社ランキングで上位にいる
- 国内旅行にも使える
- LCC(ピーチ)
- 予約が取りずらい
JALマイルの特徴
- ANA同様カード決済以外でも貯められる
- マイル数が変動で多くなるが予約しやすい
- 国内旅行にも使える
- LCC(ZIP AIR)への交換も可能
ユナイテッド航空の特徴
- 燃油サーチャージが無料
- マイルの有効期限がない
- マイルをプレゼントできる
- ポイントアップボーナスがある
- 変動性なので予約が取りやすい
アラスカ航空
- 東南アジアへのマイルが安く行ける(かなりおすすめ)
- JALの飛行機が格安マイルで乗れる
- マイル有効期限も実質ない
ヴァージンアトランティック航空
- デルタ航空が乗れる(おすすめはハワイ便)
- 英語サイトのみ
- 予約変更は電話かチャット
ブリティッシュエアウェイズ
- マイル有効期限が実質ない
- 国内もお得にいける
デルタマイル
- クレジットカード決済で貯められる
- ゴールドカードはラウンジ利用や優先搭乗ができる
国内利用
国内ではLCCも活用でき、燃油サーチャージも気にならないためANAや JALへの交換をお勧めします。
またユナイテッド航空もキャンペーン等でマイルが安くなるためねらい目になります。
海外利用
海外旅行に行く際はセキュリティ対策が必須になります。
Wi-FiのレンタルとVPN接続は設定しておいたほうがいいと思います。
ネット規制が厳しい国でも日本と同じようにFacebook、Youtubeを使えるす。
いつも見ている動画やWebサイトが見れない アプリが使えないを解決でき、何よりもハッカーやパスワードの流出などのあなたのプライバシーも守ります。
おすすめのレンタルWi-Fiは海外パケット定額グローバルWiFiです。
おすすめのVPN接続はセカイVPNになります。
人気のハワイ利用
- 予約が取りづらいがマイル数が少ないのはANA
- マイル数が変動だが予約が取りやすいのはJAL
- LCCはZIPAIRが使えるJAL
※小さな子供がいると予約はできませんがJALマイルで乗れるZIPAIRは安くて広い席も選択できます。 - ハワイアン航空券も狙い目
- 中級者以上におすすめはヴァージンアトランティック航空でデルタ航空のハワイ便
※日本での馴染みがないため予約が取りやすいし&少ないマイルで予約できます。
ANAも二階建てのフライングホヌと言うボーイングの巨大旅客機を導入しました。
それに伴いフライングホヌの特典航空券の枠を拡大し以前よりは予約しやすくなりました。
東南アジア
アラスカマイルが強いです。
ビジネスクラスでバンコクまで50,000マイルで行くことができます。
またANAもおすすめです。スターアライアンスさシンガポール航空やタイ国際航空などを利用できます。また今は運休ですが、ガルーダインドネシア航空も使え、バリ島にも行くことができます。
シンガポール航空は燃油サーチャージがかからないこともあり、今行くとしたらおすすめです。
ANAマイルを利用して燃油サーチャージがかからない数少ない国になります。
シンガポールへのマイル
北米
移動距離が長いと燃油サーチャージが高額になります。
例えば
ANAで日本から北米は116,000円の燃油サーチャージがかかります。海外航空会社でマイル利用で予約すれば燃油サーチャージが無料にできます。
ユナイテッド航空
マイルが変動性を採用しております。
その分マイル数が多くなる可能性はありますが、予約は取りやすくなります。
デルタ航空
日本でデルタ提携のクレジットカードを作ることができ、マイルを貯めることがでまきす。
またゴールドカードを作るゴールドメダリオンになることができラウンジが使えたり優先搭乗が可能になります。
これはANAゴールドやJALのゴールドカードでは手に入らない特典にもなります。
もちろん貯めたマイルは特典航空券に交換ができます。
まとめ
海外旅行のためにマイルを貯める人も、国内メインの人も還元率が高くマイルに交換できるマリオットボンヴォイポイントは旅行好きの人には最強の一枚になると思います。
ホテルにも使え、飛行機にも使える。
私も以前はANAをメインに貯めておりました。
以下の悩みを持っている人
- マイルでの特典航空券の予約が取りずらい
- スターアライアンスで飛んでない路線がある
- 海外は燃油サーチャージが高騰している。
- ホテルをポイントで宿泊したい
そんな悩みを解決できるのがマリオットボンヴィになります。
私は5年前からANAのマイルを貯めておりました。
ただ使っていくうちに以下のデメリットを感じておりました。
そんな悩みを解決してくれるのがマリオットヴォンボイポイントになります。